《邪鬼伝》2008年1月4日

バス釣りオフシーズンのこの時期は例年どおり、人工テスト釣り場と近海ロックフィッシング三昧の日々。テスト釣り場の魚は冬眠ぎみでかなり活性低めではあるが『霧雨リミテッド』タックルテストにおいて繊細に確実にアタリを捕らえ最高のポテンシャルを発揮している。 
もはや「釣り竿」を手にしている感覚ではなく、自分の「手先」の延長線のごとくライトリグを自由に操り魚を捕らえている感覚である。 
「感度」としては、ワーム自体へも自分の神経が行き渡っている感覚であり、今まで手にしてきたロッドの中では守護神「オロチエボリューション」クラス以上の感度である。

私の中で「オロチエボ」といえば、春先の4月前後プリプリのデカバスが動き始める頃に投入している超デッドスローリトリーブ操作による繊細なる対デカバスロッドとして特別中の特別な存在の守護神ロッドである。
これまでF3-610DGSやジェイドパイソンは爆釣シーズン突入後のパワーロッドとして出撃してきたわけだが、今年は「霧雨リミテッド」がどれほどモンスター級に対してポテンシャルを発揮するかが楽しみだ。

今年はもう一つ、これまであまり本格導入していなかったテムジン・クオッドツイスターによるベイトフィネスの確立だ。一昨年あたりスモールラバージグ用としてテスト導入していたが、私にとってスモラバの絶対的な必要性がなく オフシーズン中のテスト場での遊び道具で終わってしまった。 今年は新たに、7lbフロロ巻きピクシー搭載で、5g前後のテキサスシンカーによるホッグ系ワームのライトリグ用として構想準備段階。バスのみならず良型ベッコウゾイあたりのロックフィッシュも視野に入れたタックルセッティングである。

今年2008年は、失敗を恐れることなく 思いついた発想・構想を一つでも多く現実化させ、「進化・発展」をテーマとしていきたい。
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